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焼肉パーティー04inじゃんじゃか

2003年の大晦日に焼肉が食べれなかった(閉まっていた)ので林光を除く三人長方形・金全・宮内で焼肉を食べに行く事になった。そもそもの発端は金全から長方形に電話をした事だった。

04年の2月の半ば(電話)
金全「おう長方形、この前いってた食事会何にする」

長方形「そうやな・・・何系統がい・・焼肉いくか?」

長方形は自ら金全に質問したにもかかわらず被せるように「焼肉行くか?」といった。これが焼肉パーティーの発端である。数日後パルティフジ衣山の焼肉「じゃんじゃか」に2度目のトライをした。前回は閉まっていたので今回は絶対閉まってないのを確かめた。そして店内に入り注文をする。宮が 「俺ビビンバ食べた事ないから頼んでみる」 といい早速ビビンバを注文する。これば後の悲劇を産むとは誰もしらない。


写真:焼肉を焼く金全

焼肉を焼き初めると宮の注文したビビンバがやってきた。金全と長方形はたらふく食べようと必死である。宮はビビンバを食べた。金全と長方形は猛スピードで焼肉を焼いている。時たまPOKKORIESの今後の話や始めて間もないのPCについて語り合った。宮はビビンバを平らげ上機嫌だ。そして宮は自らの過ちに気づく。 「もう食べれない」 宮は焼肉を2、3枚食べると「おい、俺はいらんから焼肉代は2人で割り勘してくれや」 この時2人に衝撃が走った。通常ビビンバなる物は焼肉を食べ終えた後の空腹を満たす存在なのだが、宮はそれを欲望から1番に食べてしまったのだ。Pは割り勘は嫌いなのでしぶしぶ2人で焼肉代を割り勘した。正確に言えば割り勘ではなく金全は「俺は○○は頼んでないから払わん」とか言った。長方形はこの事を予期していた。金銭トラブルはPのイベントで必ずと言って起こる現象なのだ。


でも焼肉は楽しかったので良しとしよう。



これは回想記で文章制作は2008年1月25日です。

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