伊予環状鉄道とは、Pokkories鉄道館が運営する架空の鉄道会社です。
現在製作中のメインレイアウト。
サイズ：１８２０mm×９１０mm（約1畳）
手前から１番・２番・３番線となっています。
原則として、１番は時計回り。２番と３番は反時計回りでの運用を行います。
１番はレイアウト奥にある、１-3分岐線を通る事で３番線に入線可能です。
また、２番と３番線も手前のダブルクロスポイントを通過する事で、行き来が可能です。
そして、３番線は3-1分岐線を通る事で、再び1番線に戻る事が可能です。
つまり、１番→1-3分岐線→3番→ダブルクロス→2番→ダブルクロス→3番→3-1分岐線→1番に戻る長ロングコースが可能です。
また、１・２・３番をそれぞれ別々に運用する事も可能です。
路線説明
１番線
時計回りの環状ルートです。当鉄道のメイン路線です。途中に1-3分岐線があり、３番線に乗り入れする事が可能です。
しかし、乗り入れする為には当鉄道最大難所の大納言坂（上り）を通過する必要があります。大納言坂（上り）を登りきると、緩やかにカーブをして３番線に合流します。
2番線
反時計回りの環状ルートです。手前のダブルクロスポイントにより３番線にも入線出来ます。２番線単体でも営業しますが、当鉄道では、２と３番線を１路線として運用する事が多いです。
３番線
反時計回りを基本とした８八の字の路線です。殆どが地上ではなく高架化されています。トラス橋を通過後、3-1分岐線があり1番線に入線する事が可能です。3-1分岐線には、当鉄道最大の難所の大納言坂（下り）が待ち受けています。
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