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Pokkories Movieギャラリー
ここでは、今までにPokkories(ポッコリーズ)が手がけてきたPムービーシリーズを公開します。
PokkoriesTvは別ページに移行しました。PokkoriesTVはこちら

Pokkories Movie 第5話 プロの覚醒 予告2(アクション編)
2015年12月末に、高浜の砂浜で撮影したアクションシーンを追加した予告編です。

撮影時間が長引いた事もあり、全てのシーンの撮影は出来ませんでしたが予告編が出来るくらいには撮影出来ていたので、今回のアクション編を公開しました。

見どころとしては、煙幕やCGを多様した迫力のアクションシーンです。スタントは全てこのシーンの主役である万葉金全が行いました。

予告編1の時は、長方形と万葉金全が同じくらい出演していますが、今回のアクション編では、その大半が万葉金全のシーンで構成されています。






Pokkories Movie 第5話 プロの覚醒 予告1
 ついに、Pokkores Movieシリーズ待望の新作がクランクイン。
 POKKORIESからPokkoriesに表記を統一しています。
 今回は、予告のみつくられた「プロしての自覚2」に登場する人工衛星の制御ソフトをめぐる戦いです。今までのPムービーらしさを残しつつ、演技力や技術力を大幅にUPした、正に完全復活に相応しい作品となる予定です。
カメラに初めて三脚をつけた事で、安定した撮影が可能となりました。BGMを効果的に使い長方形の得意とするハリウッドスタイルな作品に仕上がる予定です。今回は、なんと宮内死毛郎も参加しています。

『ストーリー』
死毛郎がセレネシア共和国に拉致された。狙いは、過去にPokkoriesが奪った旧ソ連が打ち上げた軍事衛星の制御ディスクのようだ。
 成長し、リーダーとなっていた万葉金全は、2日後に迫った救出任務にある男を誘う為、久しぶりに愛媛の地を踏む。

POKKORIES MOVIE 第4話 潜入   2005年02月撮影 2008年10月公開

 ムービーシリーズの第4弾。
 2005年に製作した作品です。
 2006年大晦日のイベントですら上映されなかったテープを長方形が偶然発見。2008年10月に
ようやく完成させた作品です。
 作られた時期は2005年ですが、後付の設定上は、2006年のプロとしての自覚2よりも後ということになっています。
 
 Pokkoriesでは初めて効果音を使用し臨場感を高めた作品となっています。
 また、実験的に100均の火薬銃も使用しています。

『ストーリー』
 長方形に航空自衛隊からの要請があった。偵察衛星に電波干渉が起こり北の正確なミサイル工場の座標がつかめないとの内容だった。
 長方形は偵察衛星へのGPS発信送信を持って北朝鮮に潜入するが・・・

POKKORIES MOVIE 新劇場版予告 プロとしての自覚2  2006年3月撮影・予告編公開

 ムービーシリーズとして作られる筈だったのですが、予告編のみで完成には至らず。
 「プロとしての自覚」のリメイクである本作品は長方形が大阪に引っ越すのでさよならの意味を込めた作品に仕上がるはずであった。
 撮影には初めて外部の人間が関わった。しかし、撮影は途中までしかされず結果予告編だけが制作された。またCGを多様した迫力が話題となった。
 
 現在は、リメイクという位置づけではなく、第3話と第4話の間にあった出来事という設定になっている。

『ストーリー』
 Pokkoriesの長方形は、任務でコンテナ埠頭に来ていた。そして案の定取引が行われる。世界の運命を握る、ミサイルの軌道システムのディスクの取引現場だ。長方形は世界を救えるのか?



POKKORIES MOVIE 第3話 訓練  2004年12月撮影 2008年10月公開

 ムービーシリーズの第3弾です。
 これも、編集をほったらかしだった作品を復活させた作品です。
 2004年に撮影し、2006年の大晦日イベントの一環で上映しました。
 現在公開されているのは、長方形が2008年10月に最新のテクノロジーを駆使して再編集した物です。


『ストーリー』
 第2話から1週間後、長方形と万葉金全はバーチャルシュミレーションによる訓練を行っていた。P電話にコードを入力すると
 武器が手中に落ちてきて使う事ができる。場所を次々に転移し、長方形と金全の壮絶なバトルが繰り広げられる。はたして
金全は長方形を超える事が出来るのか?







POKKORIES MOVIE 第2話 プロとしての自覚  2004年11月撮影 2008年10月公開

 ムービーシリーズ第2弾です。第1作目は行方不明の為、現在はこの作品がムービーシリーズで一番古い作品となっています。
 完成は2006年ですが、2008年に編集をしなおして初めてネット公開されました。
 このプロとしての自覚は、現在のムービーシリーズのスタイルを作った貴重な作品です。

 金全の撮影技術が未熟な為に、長方形が編み出したのは、主観映像、でした。
 この作品では、今やお馴染みともなった長方形目線のアクロバテックなアクションをお楽しみいただけます。

『ストーリー』
 Pokkoriesのメンバーとなった金全。
 しかし、まだ自分がPokkoriesのメンバーだということに不安を抱えていた。
 そんな時、長方形から新しいP電話と、任務が与えられた。しかし、金全は敵を取り逃がしてしまう。
 その時、金全の身に異変が……。

POKKORIES MOVIE 第1話 出会い  2004年10月撮影・公開 データ紛失








 記念すべき第1話はなんと空港での撮影でした。そして非常に完成度が高く、アナログながら色々なエフェクトを駆使してシーンを再現していました。
 現在この動画はデータ紛失により残念ながら一生みれません(>_<)

『ストーリー』
長方形は任務帰りの松山空港で新しいメンバーを探していた。そこに偶然現れた2人の少年、万葉金全と宮内死毛朗をメンバーに向かえ
任務に就くための基礎訓練としてバーチャルシュミレーションを実施するが・・・

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